9/30 シニアの『ウェルビーイング』実現を目指して、HAL東京とゲームアプリの開発を開始!

「eスポーツ体験会」開催レポート 港区立ありすいきいきプラザ

レポート

 港区立ありすいきいきプラザでは、11月16日と11月17日の午前と午後の計4回、「eスポーツ体験会」を開催しました。全国大会も行われている「ぷよぷよeスポーツ」を活用した、港区では初めてのシニア向けeスポーツの体験会です。

 受講者は60代以上の方20人で、みなさん、認知機能向上や脳トレに興味があるアクティブな方たちでした。講師を担当した、共同通信デジタルの「脳トレゲームトレーナー」2名が、ゲームをすることの効果の説明から、準備運動、ゲーム実践、クールダウンまで、丁寧に説明を行い、受講者の方たちは体験会に引き込まれていきました。

 ゲームの脳と身体への効果について、みなさん、テキストを見ながら大きくうなずいたり、「あ~、そうなんだ~。」と声を出して反応したり、メモを取られている方もいらっしゃったりと、真剣に講師の話を聞いていました。

 ゲーム前の準備運動では、みなさんで一緒に数を数えながら、手指や首、肩を動かしました。事前に部位を動かすことで血流が良くなり、疲労の蓄積予防となります。

 準備運動が済んだら「ぷよぷよeスポーツ」の実践です。コントローラーを初めて持つ方がほとんどでしたので、ボタンの説明から始まりました。1回目のプレイする順番が回ってきて、「やったことないです。」、「できるか不安です。」という声が多かったですが、コントローラーのボタン操作が分かるにつれ、手元より画面に集中するようになり、みるみるうちに上達していきました。2回目以降は難易度やスピードを上げてプレイしてもらいましたが、難なくこなすようになっていました。

 体験会ということで、一人一人のゲームの実践時間は限られていましたが、その中でコツを掴み、ゲームを楽しむという所まで辿りつけました。

 実践後はみなさんで再び数を数えながら、目や肩、血流促進などのクールダウン体操を行い、体調を整えました。

 eスポーツ体験会のまとめとして、講師の「脳トレゲームトレーナー」からは、「楽しむこと、継続することが、脳の活性化につながる可能性がある。」という話があり、終了となりましたが、体験会後も「家で実践するにはどうしたらいいのか?」や「これは脳トレにつながるから継続したい。」等、講師と話をされている方も見受けられました。

港区立ありすいきいきプラザでは、引き続き「eスポーツ講座」を開催して参りますので、日程が決まりましたら、改めて告知いたします。

タイトルとURLをコピーしました